NPO法人 日本妊産婦整体協会は、整体の調整や矯正、ストレッチ体操を用い、多くの妊産婦さんが悩む切迫早産に対応できるテクニックを学ぶセミナーや講座を開講しています。より短時間でしっかりと整体のテクニックが学べます。会員向けのフォローアップ指導も行います。

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2016年10月14日 : セミナー参加者(鍼灸師)の声
 仙台セミナーⅠ・Ⅱを受講した鍼灸師です。以前から少しは妊婦さんを診ていましたが、流産などの危険を恐れ軽くマッサージする程度でした。妻や知り合いなどに産前産後のトラブルを抱える人も多かったことからきちんと妊産婦に対する治療を学びたいと思った時に徳元先生のセミナーに行きつきました。
 
 セミナーを受講してまさに目からうろこ!!ここまでやっていいんだ!と驚きました。前回のセミナー時に私の妻が乳腺炎で悩んでおり、徳元先生にモニターとして治療していただきました。肋骨の矯正、肋軟骨、小胸筋、大胸筋を緩める治療をしていただき、その後私も同じように治療を施して、2回目くらいで完全に乳腺炎の痛みから解放されたようでした。

 また、鍼灸では妊婦には禁忌である経穴も子宮の周りの小腸を緩めてから経穴に刺激を入れると子宮が緩み、状態が良くなると聞きかなり衝撃を受けました。徳元先生は単一的な見方をせずに、オステオパシーや鍼灸など様々な技術の視点から多角的に診て説明してくれるので、すんなりと頭に入ってきました。そして、理論を論ずることはせず、現場で痛みに苦しむ患者さんのためにすぐに痛みを解消できる即使える技術を惜しげもなく指導していただけるのでこちらも集中して聞き入ってしまいます。

 今回学んだ知識を自分なりにしっかり身に付けて患者さんに喜んでもらえるようにしたいと思います。今後こういった妊産婦に対する治療は絶対必要になってくると思いますし、徳元先生の人柄も素敵なので是非、皆さんも学んでみると治療の幅が広がると思います。
2016年10月8日 : モニターモデルさんの声
 妊娠6か月の妊婦で、症状としては、長時間歩いたり立っていると足のだるさ、腰痛があります。下肢に静脈瘤があり、むくみもあるので日頃は着圧ソックスを履いて症状の軽減を図っておりました。また、お腹が張るということはないですが、疲れやすく、下肢の冷えがあり、妊娠後には便秘にも悩ませれておりました。

 初めに、仰向けの状態で先生や受講生に腹部を触診されたのですが、「お腹が固い、張っている、子宮の位置が下がっている」と言われました。自分自身、お腹が下がっていて、固く、張っているという自覚がなかったので、徳元先生からは、「感覚が鈍くなって気づいていなかったんだ」とご指摘がありました。

 仰臥位の状態で、頸部を左右に調整さられたのですが、痛みはなかったです。その後、お腹を触ると先ほどの腹部の固さは一体?っていうくらいお腹が柔らかくなっていました。ほんの一時の頸部の調整だけで、腹部を調整しているとは、驚きました。

 その後、股関節や膝関節を屈曲したり、腸を緩めるとのことで腰椎や腹部に手を当てられて施術されると、さらにゆるゆるふわふわなお腹になっていました。立ってみると、明らかにお腹の位置が上がっており、姿勢が整っていました。さらに歩行時には股関節周りの筋が緩んだのか足取りも軽くなり、むくみも軽減されていました。

 また、翌日から快便になったので、”本当に腸が緩んだんだ”っと実感し、身体の中からきれいになった感じです。施術時間は数十分で、こんなに効果が出るなんてと感激しております。この体験を通して、身体は1つですべてつながっており、テクニック一つで身体のバランスを整えることができることを体感しました。

 妊娠中は日々身体が変化していく中で、いかに自分の身体と向き合っていくことが大切であるのかを感じました。出産までの残りの期間、快適に過ごせるよう日々の生活に気をつけていきたいと思います。この度はありがとうございました。
2016年10月8日 : セミナー参加者(助産師)の声
仙台妊産婦整体セミナー

 10月1日、2日に仙台で開催されたセミナーに参加いたしました。私は青森県八戸市にある病院に勤務している助産師です。

 私がセミナーに参加しようと思ったきっかけは、助産師としての経験を積み重ねていくなかで、「何とかしてあげられないかな」と思っていても、対処法がわからないために「様子見るしかないよね」、「仕方ないね」としか対応してあげらないことをもどかしく思っていたことと、自分自身の体調不良と捻挫をきっかけに知り合ったカイロの先生から、腸が身体に与える影響を教えていただいたことでした。色々調べていくなかで、日本妊産婦整体協会に辿りつき、徳元先生や協会の考え方や助産師向けのセミナーもされていることから興味を持ちました。

 6月に開催されたセミナーに初めて参加して、徳元先生のテクニックの効果に感動で。今回も楽しみにしておりました。早速、今回教えていただいた乳腺炎へのテクニックを実践してみた感想を述べたいと思います。

 入院中、乳汁分泌が始まってもなかなか効果的な授乳が出来ずに、乳汁うっ滞が生じて疼痛や腫脹、熱感、乳房の増大と乳頭のむくみで赤ちゃんが上手く吸着できない場面に遭遇することがあります。徳元先生から教えていただいた乳腺炎へのテクニックである背骨や胸骨の調整を行うと、乳房基底部(乳腺体と胸壁の境界部分)が自然に緩み、乳房全体がフワフワで可動性が良くなります。その状態でいつもの乳輪、乳頭マッサージを行うと今までの半分ぐらいの時間で乳汁うっ滞が軽減しました。何より、褥婦さんは苦痛が少なく気持ちよく、短時間でという点では助産師にも優しいかもしれません。まだ件数が少ないので重ねていき、変化や効果を知りたいと思っています。

 テーマ1、2どちらも内容が充実していて、先生の人柄も参加される方々もとても優しく面白い方々でした。もし、興味がありながらも迷っている助産師さんがいたらオススメします。

余談ですが…
イレウスで手術をしたことがあるので腸も硬いのですが、参加者のなかで一番硬く癒着もある私の子宮をみなさんに調整していただき、効果のすごさを実感しております。ありがとうございました。

2016年8月8日 : モニターさんの声 乳腺炎のケア
 上の子2人の授乳の飲み残しなどの積み重ねもあり、第3子の授乳は乳腺炎で始まり、白斑がつきまとっています。

 ちょっと気をぬくと詰まります。自分で搾乳して腺がつまらないケアはできてましたが、根元の痛みと硬結がスッキリ取れず、ズキズキとした痛みがありました。

 徳元先生のケアをうけ、その場ですぐに硬結が軽減しました。呼吸が楽になり、深く呼吸ができるようになりました。6年かけて作り上がった乳腺炎にも効果的で、しかも、即効性があり、ホントビックリしました!
2016年8月5日 : セミナー参加者・モニターモデルさんの声
 先日、四国セミナーに参加させていただいた橋本です。モデルで参加させてもらった妹の感想も交えながら、感想をかかせていただきます。まず、妹に感想をきいてみました。

 先生の施術は、短時間だけどすごく的確で、とにかく体がラクになるのがかなり体感できたみたいでした??バキバキするのもあったけど、やってもらうの怖くなかったか聞くと、不安もなかったし、怖いというよりどっちかというとかなり気持ちよかったと言っていました。あれだけやっても全然大丈夫だったときくと、妊婦さんだからといって必要以上に怖がることもないんだなって、改めて感じました。

 そして…私としては、妹にしてあげてラクになっても次の日には戻ってる。なんですぐ戻るんだろうって思っていたのも、原因がわかってすごく勉強になりました。あのあと合流した母が、妹のおなかの変化に驚いていたとか。いつも大っきなおなか抱えて、しんどそうに歩いていたのに、モデルをしてかえってきたらかなりラクそうに歩いててびっくりしたみたいです。どちらかというと鈍感な母ですが、そんな母ですらおなかの変化にびっくりしてたみたいだから、ほんとすごいです??

 次の日もおなかふわふわで、下腹部の痛みがなくなったと喜んでいました。高松にいく前の日のおなかとくらべてみると、下腹部の痛みがとれたのも納得です。そして、おなかが横にひろがったみたいで、赤ちゃんが動く場所がかわったと言っていました。おなかをさわっても、全然ちがうっ??ふわふわで、ふたりでうれしくてポニョポニョさわってしまいました?

 なにより、妹自身が体の変化に大喜びです。もしかすると帝王切開になるかもしれませんが、少しでもラクになると妹の辛そうな顔がなくなって、姪っ子へのイライラ度も減ってるみたいでうれしいです?これは、絶対妊婦さん喜ぶし、また絶対やってもらいたいって思うとおもうって豪語していました??もう少しで帝王切開になるか決まるのですが、万が一帝王切開になったとしても、私に帝王切開のこともっと学ぶようにと妹が身をもって教えてくれるんだなと、前向きに考えることにします。

 妹にはリアルな感想が聞けたし、ふたりで参加させてもらえてほんとによかったです。ありがとうございました。

四国妊産婦整体セミナー施術前後
四国妊産婦整体セミナー施術前後