助産師の先生向けの特別セミナーです。
治療家の先生の様に矯正は出来なくてもストレッチやパターン化した矯正を習得することで切迫早産の予防や逆子の矯正、また産後のトラブルを改善するテクニックをまとめました。
【対象者】助産師
※テーマ1とテーマ2の二つで1サイクル終了とし、希望者には修了書も発行いたします。
※テーマはどちらからスタートでも大丈夫です。1→2でも2→1でも問題ありません。
お腹が張ってパンパンです。横に広がらず前に突き出ています。便秘で腹痛も抱えています。胎動があまり有りません。
お腹が横に広がり柔らかくなっています。写真からもわかるようにシャツの生地も緩んでいるのがわかります。調整直後から腹痛がなくなり5分後にはトイレで快便となりました。胎動が活発になり、自由に動けるようでした。
出産予定日が過ぎても、陣痛が来る気配もなく子宮口も開いていません。お腹が張ってパンパンです。お腹のトップ位置がお臍より高い位置に有ります。便秘で腹痛も抱えています。胎動は有りますが上のほうで動いています。
お腹が柔らかくなっています。写真からもわかるようにお腹のトップの位置が下がっています。(約トップの位置が5センチ下がりました)調整直後から陣痛が来たそうです。胎動の位置も下がりました。その後、検診で子宮口も開いていき翌日に無事出産となりました。
背骨の矯正だけでなく肋骨の矯正を習得して頂きます。肋骨の矯正は整体の世界でも行われていないのが現状ですが、この肋骨の矯正を習得することで乳房のトラブルが一気に改善の方向に進みます。他の、効果として肩こりや頭痛の抑制のもつながります。