NPO法人 日本妊産婦整体協会は、整体の調整や矯正、ストレッチ体操を用い、多くの妊産婦さんが悩む切迫早産に対応できるテクニックを学ぶセミナーや講座を開講しています。より短時間でしっかりと整体のテクニックが学べます。会員向けのフォローアップ指導も行います。

最新のお知らせ


2018年6月12日 : 札幌妊産婦整体セミナー参加者の声
2018年5月開催の札幌テーマ1に参加しました、カイロプラクターです。妊婦さんや産後の施術は難しく、いつも頭を悩ませていました。妊娠中はどこまで、動かしていいのだろうか安全面を考えると、消極的なアプローチになっていました。

今回はテーマ1で主に妊婦さんの治療を教わりましたが、実際にモニターさんの治療を拝見し、痛みの強いケースでもみるみると改善していく様子は感激でした!

アプローチの方法も多彩で効果的な手法をたっぷりと2日間にわたり学ぶことができました。助産師さんも参加されていたので、産婦人科の臨床現場のお話も聞けたことや徳元先生の臨床話もとても勉強になる事が多く内容の濃い2日間でした。

実は私の妻ですが、8年前と4年前に自然分娩で出産しております。1人目の時には会陰切開になり、その後8年間にわたり尿モレと骨盤の開きが中々改善されず、治してあげたくても治らず二人して諦めていました・・・

そこで、さっそくセミナーで教わった骨盤底筋と会陰切開の治療法を妻にうけてもらうと、なんとその日のうちに効果がりました!二人とも思わず泣けてくるくらい感動しました。
結局2回の治療を妻におこない結果は走っても尿漏れもしないし、ズボンも緩くなるという結果に大喜びしました。

今では自信をもって妊婦さんや産後の治療をし、結果もでるので今まで以上に楽しく治療しています。

徳元先生ありがとうございました!テーマ2も参加したいと思います。

40代 男性

2018年5月26日 : カナダ妊産婦整体セミナーのお知らせ
- This course is taught with Japanese-English translation, and open for Regulated Healthcare Professionals only -

This is the first seminar in Tokumoto Method held outside Japan.

Tokumoto Method of Perinatal Chiropractic techniques and visceral manipulation is very unique, easy to apply, and gentle and safe on perinatal bodies. Tokumoto Method can be applied on its own, or used in conjunction with many other perinatal manual therapies. In Japan, many successful cases have been reported showing that the Tokumoto Method has a positive impact on easing abdominal tension that is often experienced during pregnancy, as well as postpartum breast massage outcomes. There is currently a research study being conducted at one of the universities in Japan on the benefits of the Tokumoto Method.

Schedule and Learning Objectives

Day 1: Indirect Approach to Lactating Breasts with Tokumoto Method
1. Anatomy and Physiology of the human breasts and lactation
2. Lactation related breast troubles and causes
3. Tokumoto Method and Postpartum Breast Massage in Japan
4. Tokumoto Method for Lactation Wellness; theory and practical session for Engorgement, Mastitis prevention, blocked ducts, breast and nipple pain etc. (No HVLA and no direct hand contacts to breast tissues will be instructed)
5. Treatment for tenosynovitis of wrist and neck/shoulder pain related lactation
6. Technical Demonstration on the lactating person(s) etc.

Day 2: Introducing Perinatal Pelvic Wellness with Tokumoto Method
1. Threatened Premature Delivery prevention and breech presentation treatment
2. Treatment for Perinatal Sciatic, Low Back, and Pelvic Girdle Pain
3. Stabilizing perinatal pevis as an aid to postpartum recovery
4. Technical Demonstration on pregnant or pospartum person(s), and more.

Please note, contents might change without notice

Upon completion, you will receive a certificate of attendance.

Instructor
Shuuichi Tokumoto, Perinatal Chiropractor (Japan)
Inventor of Tokumoto Method
Founder& Director of NPO Perinatal Chiropractic Association
Clinic Director at Tokumoto Chiropractic Clinic
Practical instructor at Midwifery Association of Kanagawa Pref. (Japan)
http://www.ninsanpuseitai.com/

Should you have any questions about this course, please do not hesitate to contact our organizer
Akari Yokokawa, R.Ac, RMT, RN (Japan)
Certified Tokumoto Method Provider
Certified Lactation Massage therapist
info@AkariYokokawa.com
(647)939-2273
or private message via facebook

We are looking forward to meeting you in August!
日本妊産婦整体協会 カナダ妊産婦整体セミナー
2018年5月22日 : セミナー参加者の声(助産師)
日本妊産婦整体協会 妊産婦整体セミナー

今回は、再受講させていただきました。

昨年から学び始めた妊産婦整体ですが、病院で試していたところ、退院後も継続的にケアをしてほしいという褥婦さんからの強い希望で始めた訪問のみでの整体+育児サポート。

骨盤ユルユルの時期は終わったのに、まだまだ継続ケアを希望してくださり、ぼちぼち1歳になる子ども達。妊産婦整体を学び中の未熟な私でも、産後のママ達の身体のケアを続けることができています。今回も『新しい技を期待しています』の言葉に見送られての参加でした。

日本妊産婦整体協会 妊産婦整体セミナー

復習も兼ねての参加でしたが、1日目の午前中から進化した技術練習。基礎がわかっているからこそ、進化した技術が習得できるわけですが、やはり目から鱗。

徳元先生は、助産師が現場で使いやすいように…と、いつも助産師の目線から見て考え、私達助産師の負担にならないように進化させてくれているのだと感じます。本当に本当に有り難いことです。

日本妊産婦整体協会 妊産婦整体セミナー

今回は、セミナー当日 感じた自身の体調不良について実感したことを書こうと思います。

もともと、身体が良くも悪くも反応しやすいタイプなのです。セミナー1日目は身体を緩めないままに、午前中は骨盤の中を緩め、午後は骨盤を開いたり締めたり。骨盤だけを部分的にケアした結果、もれなく頭痛と吐き気に襲われました。徳元先生やサポートに入ってくださっている方々にケアをしていたので、体調は戻りましたが、久しぶりに辛いと感じる体験でした。

しかし、よく考えてみると、この体験は産後のお母さん達の状態(骨盤ユルユル)を、疑似体験していたんだ…ということに気づいたのです。妊娠後期から分泌されるホルモンによって骨盤は緩み、分娩によって骨盤が開く。産後は、急激に身体のバランスが崩れた状態にあり、頭痛や吐き気、気分不快が出ても全く不思議ではないことを、身をもって体験しました。分娩後、骨盤を締めることの大切さをあらためて感じました。

普通の助産師であれば、骨盤ベルトを巻くことくらいしかできませんが、妊産婦整体を学んでいれば、簡単な手技で骨盤を締めることが出来るようになります。

日本妊産婦整体協会 妊産婦整体セミナー

私が妊産婦整体に出会って2年目になりましたが、昨年は助産師人生で1番成長した1年だったように思います。助産師を続けていると、乳房ケアや分娩において、必ずぶつかる壁があるように思います。それを解消してくれたのが妊産婦整体でした。

仕事をする中で上手くいかないと感じている助産師さん、看護師さんに、ぜひ学んでほしいと思います。

助産師 宮川奈恵

日本妊産婦整体協会 妊産婦整体セミナー
2018年4月19日 : 助産師向けセミナー参加者の感想2
日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

助産師歴は16年ですが、今までのケアとは違うケアを学べたことが とてもいい経験になりました。 今までおっぱいのケアは局所的に見てしまっていたケアでしたが そのケアでは行き詰まったところがありました。

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

今回整体を学び、体全体を緩めてトラブルを改善する方法に 目から鱗の連続! 実際におっぱいトラブルを持つお母さんに今回学んだ整体と おっぱいマッサージ手技を合わせたところ、更に効果絶大でした!

おっぱいだけでなく、産前産後のお母さん達の体が もっと楽になるお手伝いが出来るよう 他のコースも受講してみたいと思います。

新潟県三条市 開業助産師

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー
2018年4月19日 : 助産師むけセミナー参加者の感想1
日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

私は総合病院で勤務助産師をしています。今回助産師向けセミナーの「乳房トラブル」の回に参加させていただきました。

私がNPO法人日本妊産婦整体協会を知ったのは同じ助産師の友人から「すっごくいいケアがあるんだよ!」と熱心に勧められたのがきっかけでした。日々、乳房トラブルや緊満が強く赤ちゃんが吸い付けない辛さを抱えたお母様たちと向き合う中で、ケア方法に限界を感じていたところでしたのでとても興味がありました。

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

医療者として人体の構造や仕組みをある程度分かっていたつもりでしたが・・
実際に参加させて頂くと、目から鱗の連続でした。視る(診る?)視点が違う!

普段全身状態をみているつもりでもどうしても乳房や乳頭に目が向きがちです。
特に赤ちゃんが吸い付くためには乳頭乳輪が軟らかくなければならないからと強い力で乳頭乳輪を指で圧迫してほぐすという方法が院内のスタンダードな方法でした。

緊満が強く、乳房に触れるだけでも痛みを感じるお母様たちにそんな痛みの強い方法は取れないと色々模索していたところ「ようやく巡り会えた~っ」という感じです。

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

実際にお母様たちに実践していくと、それまでの方法では緊満や痛みが解消出来なかった方たちの乳房が本当に柔らかくなり「すごく楽になりました!」と実感して頂くことができました。一回のケアで劇的に変化するので、お互いにびっくりする位です。

それまで痛みを堪えながら乳頭乳輪を圧迫してそれでも吸い付けない方から「なんで?なんで?魔法みたい~!」と感激のお声も頂きました。

かなりうっ積の状態が強い方でも、吸わせる前に行うことで乳頭もふわふわになり、赤ちゃんが吸い付くことが出来ます。陥没乳頭や扁平な乳頭の方も、基底部が柔らかく可動性がよくなるからか伸展が良くなり吸い付きやすくなるようです。

赤ちゃんが吸ってくれるので、どんどん乳房も楽になりお母様の気持ちも楽になります。
硬さが強い方に実施すると痛さもありますがツボを押されるみたいで痛気持ちいいと仰るのとその後が肩も首も胸もすごく楽になる!と、今までの方法より断然良いです!という声が多いです。

セルフケアできること、効果の実感が直ぐにできること、道具も場所も時間もとらないこと、授乳時期を問わず様々なケースへの対応が可能なことなど、本当にいいことづくしだと思います。

日本妊産婦整体協会 助産師向けセミナー

まだまだ未熟な手技ですが、これからも幸せなお母様と赤ちゃんが増えるようもっともっと学んでいきたいと思います。そして今後院内でも、地域でも妊産婦整体を広めていけるようにと新たな目標ができました。

取り急ぎ乳房ケアでの実践報告とさせていただきます。今後も女性の一生をサポートしていける身体をみれる助産師としてお母様と赤ちゃんに寄り添っていけるよう妊産婦整体を学んでいきたいと思います。

新潟 病院勤務助産師